教育現場での実践を理論的に探求し、教育専門職者としての資質を高め、高度な知識・技能と卓越したスキルを身に付け、教育の専門職者として学校現場で指導的教員を目指している方。

●これまでの教育実践にさらに磨きをかけ、教育に関する最先端の理論や「共生」について学びたい。

●学校での実践を教育研究の成果としてまとめ、修士の学位として結実させたい。

●不登校やいじめに対する対応など、新たな教育課題への対応を学びたい。

日常的な教育現場で必要であるにもかかわらず、ルーチンワークをこなす中で、なかなか体系的に理解、修得、練磨する機会をつくれない分析研究手法や理論、指導スキルなどについて学びます。例えば、「学習科学特論」では、学習者が学習する過程を科学的に分析し、協調学習の効果、より妥当な学習のデザインなどについて学んでいきます。「授業方法特論」では心理学や文化人類学の理論も紹介しながら、高度な教育技術や教材開発、情報メディア(とくにデジタルメディア)の利活用などを実践的に学んでいきます。「プレゼンテーション演習」では、授業において生徒の理解を高め、学び合う場づくりを行う力、教師、保護者に提言、提案する力を高めることを狙い、実践演習を中心にプレゼンのスキルを磨いていきます。「専門職者としての職能開発」では、専門職個人としてどのようにして自律的学習姿勢で職能を開発するか、専門職集団として自律的かつ組織的に職務の改善に取り組むかなどのテーマについて学びます。

 本学では、4学期制を導入し、一年間を4つのタームに分けて学修します。
 それぞれ、<4月〜6月>を第1期、<6月〜9月>を第2期、<10月〜12月>を第3期、<1月〜3月>を第4期に分け、授業を2ヶ月半(約8週間)で集中的に学ぶことができます。
 現職教員の方は、職場を離れることなく、基本、土曜日・日曜日や夏期・冬期集中の講義を利用して通学することで修士の学位を取得できます。

《現職の方は土曜日・日曜日や夏期・冬期集中講義で学ぶことが出来ます。》

※以下は、現職(学校教員の方)の修了までの履修モデルです。

「主に週末(土曜日・日曜日)で履修を希望される方【社会人向け(現職教員・教育関係職に就いている者)】」

「履修モデル 」